公開日: 2013/05/02
残念ながら、地裁判決では全面敗訴となってしまった『NHK一万人集団訴訟』であるが、ステージを東京高等裁判所に移しての控訴審では、証拠・証言の再審査が行われる可能性が出てきた。パイワン族と日本の先人の名誉のため、そして「戦後レジーム脱却」の為にも負けられない『NHK一万人集団訴訟』の見通しについて、原告団と弁護団の各位よりご意見を賜っていきます。
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評価の高いコメント
<自分のイデオロギーに溺れNHKに迎合した反日裁判官>
その人とは、東京地方裁判所の小野洋一裁判長だった。
裁判所が偏向判決をするようになったら世も終わりだ。
さて、高等裁判所の裁判官はどうだろうか? 日本人としての良識を信じたいのだが。
動画と言う「有力な証拠」が有る。
NHKはその証拠にどのような反論をしているのか、その点に強く興味が有る。
そしてその証拠を高等裁判所の裁判官がその様に証拠として見るのか?
ここ10年以上 NHKの放送に変化が実証されている。
正しい司法の判断に期待する!!
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