公開日: 2013/07/10
政府が取りまとめた平成25年度の『防衛白書』では、「力による現状変更」を企む中国に対する警戒感が露わとなっており、集団的自衛権や策源地攻撃能力など、これまでタブーとされてきた課題についても詳述されるようになった。しかしそれも、中国側の異常な海上勢力の拡張や、チベットやウイグルなどに対する弾圧政策を見れば当然であり、むしろこれまでの日本の鈍さが異常であったと言っても良い。大気汚染などから見られる「民度の低さ」も日本側の懸念を裏打ちしており、いつ何時隣国に禍をもたらすのか知れたものではないのである。しかし、この期に及んで独裁国家に気を遣う日本のジャーナリズムとは一体何なのか?中国ばかりでなく、日本側の問題も再認識させられる「隣国の禍」についてお伝えしていきます。
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Soba Hori 1 時間前 評価 2
原子力潜水艦もね!
俊一 宮越 1 時間前 評価 3
もうそろそろ、日本に核があることを、認めないといけないのでは?
5000発(現在の水爆250発)分のプルトニュームの、溜め込む場所もそろそろ無くなってきているのでは?
別の形にして、活用するべきでは無いのでしょうか?
中国は文化大革命で、歴史を焚書して捨てた国なので、歴史で言っ-てくる時点で、終わっている。
中共は、アシアナ航空のパイロット見れば分かるように、自国で空母持っても自国の飛行機で特攻します。
目覚めよ! 日本経済と国防の教科書
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