公開日: 2013/08/28
青山繁晴さんが、特定機密保持法の本当の意義について解説しています。
機密保全法案によって、メディアが報道の自由が規制されると主張していますが、通常の-報道をしていれば全く問題なくと前置き、特定機密保持法は外国のスパイを罰するために-あると言っています。
日本ではスパイを取り締まるための法律がなかったため、今回の機密保全法案が可決され-れば日本は海外との情報戦争で有利になると語っています。
現在ではアメリカ・中国・韓国・北朝鮮といったスパイがうじゃうじゃいることを考えれ-ば、一刻も早い可決が必要ですね!
青山繁晴のインサイドSHOCK 2013年8月28日放送分より
画像:http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2...
Kaori Strong 23 時間前
マスゴミは日本を敗戦国のままにしておきたいんでしょうね。青山さん、ありがとうございます
情報取得した者を厳しく処罰!
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人を欺き、暴行を加え、脅迫する行為
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財物の窃取
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施設への侵入
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不正アクセス行為
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特定秘密の保有者の管理を侵害
以上の5点を犯した者が対象なのに、なんでマスコミはギャーギャー騒いでるんだろう。
もしかして、何かやましいことでもあるの?
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