公開日: 2013/07/16
アベノミクス批判が激しい朝日新聞編集委員の原真人さんの暴論に対し、早稲田大学教授-の若田部昌澄さんが素晴らしい論破をみせてくれています。
この原真人さん、ご存知の方も多いと思いますが、多くの著名人から批判されています。
宮崎哲弥さん、三橋貴明さん、飯田泰之さん、上念司さん等。
宮崎さんの批判なんかは特に面白いですね。
まぁ経済政策については「絶対」なんてないとは思いますが、新聞等のメディアはもうち-ょっと客観的な批判をせにゃならんかな。
みなさんはどうお考えですか?
spokemat002 6 日前
原の言い分って矛盾してるな、量的緩和をしてる国はないと言いつつ、アメリカが現在量的緩和を続けていることを認めてる。
原真人
1961年長野県生まれ。。日本経済新聞を経て88年に朝日新聞に入社。経済取材が長く、財務省、総務省、経産省、金融庁、日本銀行などを担当。銀行、エネルギー、通信、流通、素材業界などの民間取材も多数経験。共著に『不安大国ニッポン』『失われた〈20年〉』。
wadia2000 1 か月前 評価 5
高校生でもどちらがおかしいのかすぐ分かるよな。
アベノミクスを批判してる人は統計データなど客観的な指標を一切示さないという特徴がある。
非常に抽象的、「日本は大変なことになる」「破綻する」「景気は良くならない」
言葉の定義も曖昧というか無茶苦茶→「バブルだ!ハイパーインフレだ!」
tomoaki66 1 か月前 評価 2
朝日新聞はしょうもない次元の低い議論してるな
ネットで正しい情報を提供できれば
無名な人間でもすぐに有名になって
お金が稼げる時代だからな
もう新聞の役目は完全に終わったな
karimero2010 1 か月前 評価 2
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