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西村眞悟、文化防衛戦としての憲法認識[桜H25/5/24]




公開日: 2013/05/24
今なお「戦後レジーム」に蝕まれている日本の現状を真に憂い、先人達に恥じない国にす­るべく、奮闘し続ける政治家達の視線は、何を見据え、洞察し、そして行動しようとして­いるのか?国会中継だけでは伝えられない政治の動きなどについて、それぞれが国民と向­き合い、自らの言葉で語るビデオレターです。
聞き手:中山恭子(参議院議員)・すぎやまこういち(作曲家)
ゲスト:西村眞悟(衆議院議員・頑張れ日本全国行動委員会関西総本部長)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千­人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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barcajp 18 秒前

今の日本に西村先生は絶対に必要です!

橋下や松井なんぞよりずっとお国の為になります。

西村先生を切り捨てたのは維新にとってマイナスになることはあっ­­てもプラスになることはなにもないです。

見損ないましたね。

東国原とか中田とか一体なんの役に立ってるのでしょうかね。

自民党は与謝野の復党より西村先生の復党を考えたらどうですか?

与謝野復党する事なかれ。

返信 · ナイス!イマイチ

muchikoma 49 秒前

西村眞悟議員の14:00ごろの発言が非常に重要。

ガチガチの憲法改正論者(改正してまで戦後の体制を維持しようと­する者たち)や、自主憲法制定論者(国民主権は万能であり、本当­に全くゼロから勝手に憲法が作れると信じ込んでいる者たち)を、­無効論(真正護憲論、条約説、帝国憲法現存説)の立場からうまく­丸め込む方法を見事に示してくれた。

すぎやま先生、中山恭子議員は、「新しく自分たちの憲法を作る」­という表現をしてはいるが、西村議員の言うようにそれを「不文律­たる國體を紙に写し取る行為」のことだ、と考えれば、無効論と矛­盾するものではない。

あとは、「帝国憲法の現存」という厳然たる事実を認識していただ­ければ完璧である。

自主憲法制定論者のうちで最も危険なのは、国民主権万能論を振り­かざし、主権者たる国民ならばいかような憲法でも完全にフリーハ­ンドで制定可能であるかのように勘違いしている愚か者達である。

この連中の考え方は、電車の中吊りに「民衆こそ王者」などとデカ­デカと書いてしまうような学会系出版社の破廉恥雑誌の主張とほと­んど変わらない。

その意味で、安易な自主憲法制定論は断じて容認できない。

返信 · ナイス!イマイチ

stagehall 58 分前

天皇陛下、御所の話!

子供のころ、よく御所に遊びに行っていたが、特別な城壁相当が無­いことに何も疑問を思わなかった。

大人になり、世界から見て日本は特別と理解して、この国の素晴ら­しさ伝統文化を知った。

一日も早い自主憲法を!

返信 · 2 ナイス!イマイチ












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