公開日: 2012/05/22
譲り合い、相手に合わせる日本と、押して自らの場所を広げる中国。そういう処世術のみならず、あらゆる面における発想そのものが異なる国として中国を認識することの重要性や、それを知らしめるための役割を果たしていないメディアの現状などについて、東洋史家の宮脇淳子先生に存分に お話しいただきます!
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評価の高いコメント
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宮脇淳子氏のお話毎回楽しみにしています。
多くの平和ボケした日本人にシナの実態を知って欲しいですね。
返信 · 11
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ブラット・ビット出演の「スナッチ」という映画をご存知でしょうか。
スタイリッシュ・マフィア映画なのですが、その中で敵対する組織にある犯罪組織のチンピラ二人が寝返って、そこのボスに媚を売ろうと、ゴマをスリスリしながら恐る恐る面会するのですが、このボスは「オレが一番信用ならんのは平気で身内を裏切るヤツだ」と言ってその場で部下に命じて、チンピラ二人の頭にビニール袋を被せて窒息死させ、体をバラバラにして豚のエサにしてしまうという場面があります。それはまるで身内だけしか信用しない警戒心の塊のような支那共産党にあっさりと処分されてしまう日本のBKDやバカサヨクの行く末と恐ろしいくらいにダブって見えるのです。
BKDやバカサヨクはさっさと日本籍離脱して支那なり朝鮮なりに移住して、日本人っていう理由だけで刺し殺されろって思いますね、ハイ。
返信 · 9
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中国の悪に比べたら韓国など子供の悪ふざけにすぎない。中国の存在こそ世界に災禍をもたらす諸悪の根源である。私も中国生活が長かったのでこの邪悪な国をよく理解しています。宮脇さんは本当に中国の本質を理解しています。日本人に中国という国の本質を理解してもらいたい!
返信 · 4
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シナ人は、中華思想を根っから持ってる(自己中)。これを前提に話ししないとダメ。そもそも秩序とか遵法とか無いのだから。
進出した日本企業は最初にこれで苦労する。与えた仕事を黙って受けない、「何故私がこの仕事をやらなきゃいけないのか」とごねる。だから。進出後、本稼働までとても時間がかかる。シンセンの日本企業は皆これで苦労した。バカと思えばいいけど理屈こねるから大変!!。
中国人が自国の食品は危ないと思っている。偽物・模造、本当にアホばかり。
でも小沢は中国大好き
返信 · 3
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真実の満洲史【1894-1956】
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