公開日: 2013/08/12
尖閣諸島のみならず、沖縄全島までも侵略の対象にしている中共。当然、沖縄での諜報活動は最重点課題に位置づけられ、あの手この手の熾烈な工作が繰り広げられているが、その中でも重視しているのが、米軍の軍用地周辺の土地買収であろう。兼ねて噂されていたその浸透工作について、大高未貴からご報告させて頂きます。
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MrYamagami 1 週間前 評価 12
こういう武器を使わない侵略こそ危険なのだ!
aikokuhosyu 1 週間前 評価 9
利害の対立のある国の土地購入を禁止しましょう。水源も守りましょう。
123tetoteto 1 週間前 評価 49
土地購入の条件に、たとえば国籍などを加えるべきだろうな。安全保障というと軍隊をまず思い浮ぶけれど、もっと広くとらえる必要があるだろう。
俊一 宮越 1 週間前 評価 8
土地法では、国防に関する土地は買えないはずです。
そういうのは徹底して調べて欲しいです。
利典 佐藤 1 週間前 評価 9
日本はスパイ防止法を導入してこのようなスパイ行為をする奴らを取り締まるべき
ライ ライライ 5 日前 評価 5
こんな事許していたら 本当の意味で「日本」が日本人だけのものではなくなります! やはり売国奴の政党が多すぎ! 嫌になる 外国人に賃貸ならまだしも土地売買などもってのほかです
fuuta345 1 週間前 評価 54
もう、10年前からこの問題が危惧され、
法律の改正が求められてきたけど、
どの政党も中々、手をつけないですね。
何か、不自然なものを感じます。
Keiya Realist 1 週間前
この関係の制限法案を自民党が通そうとしたが、先の参議院選挙の直前に民主党を中心とする野党の反対票で廃案になってしまった。
jacksuparou1 1 週間前 評価 11
スパイ法導入が何より先に決められない事を考えれば、どれだけ中枢まで侵略されてるかが容易に察することができる。
まず工作員排除しないことには良くなるはずがない。
スパイ(工作員)野放しで取り締まる法律がない事に国民全体が関心を持たなければ、戦わずにして滅ぼされる。
chinkhunters 1 週間前 評価 10
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