公開日: 2013/02/20
http://www.ntdtv.jp/【新唐人2013年2月20日付ニュース】辰年がすぎ、巳年が来ました。あるアナリストは、"災難続き"だった2012年に別れを告げた中国共産党が、危険が至る所に隠れている"危機四伏"の巳年を迎えたと指摘しています。中国共産党は現在、様々な方面の危機に直面していますが、2013年はさらに激化すると見られています。
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中共が倒れても、中国はマトモな国になる気がしない。
返信 · 12
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中國共産党、自体2013年末、崩壊的立場に追い込まれることと思う。特に、人民、農民工の反乱,発起が要因となり、清朝末期の状態になり得る可能性を示唆する。その時、中國が日本に対しどのような表現力(武力)を行使するのか。日本はその時点でも平成平和ボケ、事勿れ主義でいられるのであろうか。 備えあれば憂いなし。
返信 · 8
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中共は間もなく自壊する。間違いない。日本はひたすら脱中国に徹し、一刻も早く憲法改正し、尖閣問題や歴史問題については、交戦も辞さない覚悟で断固たる対応をとるべきである。
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中共が倒れ経済が崩壊しても、日本は手を差しのべてはいけません。
また、同じことになります。
返信 · 4
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韓国を見れば解かるが民主主義にしても道徳心のない民族は粉飾国家を作るだけです、あと支那朝鮮にはもう関わってはいけません、すでに気が遠くなる程の援助と教育をしてきました
返信 · 3 loveteam20000 さんへの返信 (コメントを表示)
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中共が近々崩壊しそうであると言う事は分かるが、その時にいったい何が起きそうなのかがさっぱり分からない。少なくともいくつかのシナリオを考えて在中日系企業は今何を準備するべきか位は政府で検討するべきでしょう。南海大地震より先に発生する可能性が高そうなんですから。
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