公開日: 2013/07/26
隣国に対し必要異常に高圧的な態度に出ているが、自滅同然に追い込まれている中共。そのガス抜きであろうが、中国側では、海上民兵を動員した「尖閣上陸作戦」が公言されており、これで日本側の反応も確認しているようである。しかし、「対話のドアは開いている」と融和姿勢を示しながら、着々と中国包囲網を構築していく安倍首相には打つ手が無く、国際環境は日本優位の情勢が整えられつつある。これまでの日本になかった「喧嘩」の巧さについて、お話しさせていただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
逆指標 あっぱれ 11 時間前 評価 13
福沢諭吉さんの格言、アジアの悪友と手を切ろう。
水島社長に同意。
sk045 4 時間前 評価 3
水島社長カッケーな！！
specialjetkame 4 時間前 評価 5
在特会の桜井さんも韓国の放送局からマイクを向けられていましたが、社長も受けてたったのですね。これこそ受身から攻撃に転ずるという理念に合致する。攻撃は最大の防御ともいうが、ある意味、守勢にまわって攻撃のチャンスを待つというのも戦いのやり方。臨機応変ということか。
MegaHinomoto 10 時間前 評価 8
中国は姦国ほどバカじゃない、
中国国内には日本人の人質がいる、日本国内にいる中国人はいつテロリストに変わるかわからない。
尖閣に上陸される前にやらなければならなかった問題が解決されていない。
洋行 佐藤 8 時間前 評価 3
民兵......見方によってはテロリスト。
awamori28cc 12 時間前 評価 9
安倍総理、 平成の脱「特」亜論
わたくしも断固支持させていただきます。
yasuminca 11 時間前 評価 8
安倍首相のやり方に、日本的なしなやかな強さを感じています。 参院選勝利を受けて、靖国参拝の有無、TPP交渉参加などをあげつらね、安倍支持層を分断しようとする動きが活発化するはずですが、安倍首相の向かう方角を信じ、これからも共に戦っていきます。 安倍首相のなされることにオタオタと一喜一憂することなく戦いましょう。 我々は日本を取戻すのです。 その将は安倍首相しかいらっしゃいません。
zeke skylord 12 時間前 評価 19
マスコミが正直に中国の実態を報道しませんから、真実を知ることができない日本国民。
ましてやメディアリテラシーなど考えも及ばないでしょうから、これまでのテレビ新聞だけでなく
玉石混交の情報が錯綜するネットについても、真実と嘘の見分けがつきません。
ですから現在では、国民の民度が必要とされる時代です。
もっと言えば、国とは何か？、独立とは何か？、主権とは何か？、領土領海とは何か？、
憲法とは何か？、・・・日本人に誇りを持てるのか？ 日本と日本人は どうあるべきなのか？
それぞれの個々人が自らの意思を持たなくては、日本人の地すべりは崩壊まで続くことでしょう。
53226riggs 8 時間前 評価 6
国を守る、国防ってほんとに大事なのに・・・・・。日本は著名人にお花畑の市民が大勢いらっしゃいますから厄介です。
takeshi yamano 12 時間前
個人的情報収集不足かもしれませんが、日本の護憲派、社民、共産、民主、その他、平和運動家達の国防策を聞いたことがありません。一見、国が滅んでも仕方がない、侵略され滅亡してもよい、と受け取れるのです。彼らには彼らなりの、よりよい策をお持ちかもしれません。でなければ、大問題で、幼児の平和ゴッコの域を一歩も出ておらず、正常な大人の話し合いに参加する資格は無いからです。
水島様、討論会に代表者、福島みずほ、志位氏などをお呼びして、彼らの国防安全策、特に、シナの対尖閣侵略防衛について議論していただけないでしょうか。
YouQube05117 7 時間前 評価 7 takeshi yamano さんへの返信
社民党や共産党の連中を呼んでも恐らく来ることはないでしょう。
チャンネル桜は既存メディアのようにフォローしてくれるわけでもなく、飛んで火にいる夏の虫状態になることは目に見えていますし、なによりもサヨクは自分達の身の危険を察知する臭覚だけは異常に鋭く、一に反日、二に売国、三、四がなくて五に保身てなもんですから・・・。
翠星 石 12 時間前 評価 35
現在、公明党が国交相になっていますが、
安倍内閣改造で、自民党のまともな議員に交代される事を期待してます。
中国崩壊カウントダウン―世界と日本のこれから
コメントを投稿