アップロード日: 2011/12/10
平和ボケから覚醒しつつある若者。これから若者の中に「自分たちが生きていくということ」と「日本の国を守る」ということが重なりつつあるという世代が出来つつある。大人たちが子供たちに「真実の歴史」や「真の日本国家とは」「真の日本人とは」ということを若者たちに伝えていけば、これは日本の未来はあるのではないかという京都大学院教授藤井聡氏のお話である。
jeffyuuta 1 年前
藤井のアニキ、本当っすわ~~~
仕事が上手く決まらず、あったとしても超低賃金で絶望的で、
ムシャクシャして呑みに行っても米中人から愛国心が無いとこ馬鹿にされる。
資格勉強しようと、簿記や商法勉強すれば、
アメ公がいかに日本経済停滞してきたのか判ってしまった。
そりゃ、愛国心や国益というものを考えますよ。
評価 36
TKSmoker 1 年前
激しく共感・同意、そして何よりその期待に応えたいです
評価 27
sonyand1341 7 か月前
不幸な時に味方してくれるのが本当の友とか言う言葉があるけど
今の日本に本当の意味で味方してくれるのって皮肉にも日本人だけだよね
だから今日本を見捨てようとしてる人間は日本人じゃないと思う、反日、極左はもちろんだけど
ピンチはチャンスってことで売国奴と憂国者を見分けて、売国奴を排除するチャンスだよ!
評価 6
akihirotrick7 8 か月前
いっぱい本を読んで、いっぱい歴史や伝統に触れて、いっぱい勉強しよう^^
自分のご先祖様が安心して見ていられるように、また未来の子子孫孫が安心して暮らせるように・・・
評価 8
tk55555ful 9 か月前
なにせ戦前戦争を煽ったのが朝日新聞やメディア。やっぱりメディアにはスパイが昔も今もいるんだろう。
評価 7
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