公開日: 2013/08/05
沖縄在住のドキュメンタリー作家・上原正稔氏は、自身の取材をもとに、沖縄戦中に発生-した集団自決について、「軍命令」はなかったとする主張を、琉球新報で連載中だった『-パンドラの箱を開ける時』の中で執筆したが、これを琉球新報は紙面に載せることを拒否-し、一方的に連載契約をうち切った。この「言論弾圧」に抗議するため、上原氏は法廷闘-争に乗り出していたのだが、その控訴審判決が7月29日に下り、上原氏が逆転勝訴を収-めたのである。戦後レジームの牙城・マスメディアに対する歴史的とも言える勝利であり-、今後は、梅澤裕氏や故赤松嘉次氏に対する人権侵害の責任も問われて行かねばならない-だろう。いよいよ沖縄でも始まった「日本正常化」の潮流についてお伝えします!
◆上原正稔日記
http://blog.goo.ne.jp/uehara-shonen
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zeke skylord 3 週間前
この判決が波及する意味が.お分かりですか?
沖縄戦で、旧日本軍が「集団自決」(強制集団死)を命じたとする 作家・大江健三郎の著書
「沖縄ノート」が、大嘘だった!と、公に否定されたことになるわけです。
沖縄ノート
risamuoki 2 週間前
大江健三郎って本当に刑務所に入ってもらいたい「沖縄ノート」は私も読んだ。ウソ、捏造、逆さにしつらえたプロパガンダ、等々。毎度毎度、左翼勢力の鬱陶しいデタラメ行状記には事欠かない
xybjp949 3 週間前
まだ「『沖縄ノート』が大嘘だった!と、公に否定された」とまでは言えませんが、軍が集団自決命令を出してはいなかったという調査に基づいた主張を、沖縄のメディアが故意に報道しなかった(連載を打ち切った)のは偏向であると認めた裁判ですね。
本人と弁護士の会見の様子が動画で上がっています。『沖縄の大マスゴミ琉球新報逆転敗訴!上原正稔氏逆転勝訴!』で検索してみてください。
また『パンドラの箱掲載拒否訴訟、琉球新報の言論封殺』もご覧ください。
沖縄の報道に明るい兆しが出てきました。沖縄左翼には大打撃、今後への影響は非常に大きいと言えます。
公開日: 2013/07/29
参考ブログ
<狼魔人日記:パンドラの箱掲載拒否訴訟、琉球新報の言論封殺>
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e...
上原正稔公式サイト ホーム
http://ueharashonen.web.fc2.com/
Yumikochan1001 3 週間前
中にはまともな裁判官もいるんですね、とにかく良かった!
上原正稔さん、おめでとうございます。
53226riggs 3 週間前
左翼って目的の為なら手段を選ばないって本当なんですね!! やることが中国共産党とそっくりです。
武男 宮川 2 週間前
沖縄には、本土から本格的な公安調査をすべきだ。監視がゆるい
shdenkai 3 週間前
このことを桜で初めて知りました。チャンネル桜こそ真の国民のための放送局です。
法と正義と事実と証拠で判断するのが司法です。報道の自由とは真実を報道することです。
嘘ねつ造を報道する自由はない! 左翼とはありとあらゆる手段で自分たちの都合のよいように事実を捻じ曲げて嘘をつく人間ということです。代表が韓直人です。顔を見ると反吐が出る!
mm32843284 3 週間前
時間は掛かるが、ひとりひとり、着実に、徹底的に、シラミ潰しに、無慈悲に、怒りをもって、反日左翼勢力を一人残らず駆逐する。これしか無い!
BKK55CHIANGMAI 3 週間前
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