公開日: 2013/05/20
本土から都落ちした左翼勢力にとって、まさに平家の「彦島」とも化した沖縄。言論も地元メディアの協力の下で統制し、これまで好き放題な反日・売国運動が繰り広げられてきたが、中国の脅威が顕在化した今、このような動きを見逃すわけには行かず、『頑張れ日本!全国行動委員会』などが中心となって、5月15日の「沖縄日本復帰記念日」に合わせて大挙遠征し、日の丸大行進を行うに至った。その後に引き続き行われたシンポジウム「沖縄県民かく戦へり」と、心許した仲間達が杯を交わした懇親会の模様をお届けします。
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金城さん!私も貴方と、同感です!一緒に行進したいと、思っています!思います!金城さん!まだまだ!行進に参加して下さい!!
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沖縄に「新メディア」を設置することに大賛成です。沖縄の人に真の情報を伝える。反日シナ左翼を粉砕する。協力したいと思います。
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日本は一つ!
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沖縄でアジア平和会議を開催すべき。 来賓として 1.ラビアカーディル女史 2.ダライラマ師 3.李登輝元総統 4.米国国防長官 5.インドやベトナムなどのアジア諸国の国防省長官 6.法輪功や民主活動家や少数民族など中共から弾圧を受けてきた人々 そして日本からは安倍総理をはじめとする関係閣僚 石平さんや鳴霞さん、宮崎正弘さん坂東忠信さん河添恵子さん宮脇淳子さん など中国に詳しいジャーナリストも含まれる大きな大会を政府主催で行えば中国に対する強烈なメッセージを送ることが出来る。
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