公開日: 2013/08/01
島嶼を巡り、南シナ海で中国と対峙するフィリピンは、平和的に国際海洋法裁判所での仲裁を求めていたが、中国はこれを拒否し、法と正義ではなく、力による領土紛争解決の道を選んだ。これに失望しかつ怒りを覚えたフィリピン人の間では、中国に対する反感が増大し、7月24日には中国大使館前で大規模なデモ行動が行われるに至った。日本国内で良く言われる「アジアで孤立する日本」とは何だったのか?シノフォビアの拡散の現実を見ながら考えていきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
YouQube05117 14 時間前 評価 34
フィリピンではシナ大使館前で普通に大勢でデモが出来るのに、日本のデモは一組5人づつしか大使館前に行けない規制って一体なんなんだ。日本の表現の自由、言論の自由ってこの程度なのか。
安倍政権になってもこのふざけた規制を続けているのが全く解せない。
Yumikochan1001 8 時間前 評価 2 YouQube05117 さんへの返信
なんとまぁ、なるほど~そんな規制があったとは知りませんでした。
aikokunin 14 時間前 評価 2 YouQube05117 さんへの返信
全くです、安部氏でも同じなら運動を起こすべき!!
社長は阿部氏支持でも是々非々で行くとおっしゃってますね。。。
Soba Hori 9 時間前 評価 19
The Japanese supports these Philippine people.
(日本はこのフィリピンの人々を支援します。)
CHINA GET OUT !.
(中国は出ていけ!。)
sisite27 11 時間前 評価 4
スマトラの津波の救援に自衛隊が駆けつけたときには
「日本軍が60年ぶりに助けに来てくれた!」と喝采されたとの由。
戦後ずっと「アジアのリーダーとして我々を助けて欲しい」という大東亜諸盟邦の声を
無視して土下座し続けてきた阿呆な戦後日本。
宮脇淳子 真実の満洲史【1894-1956】
コメントを投稿