公開日: 2013/07/12
「沖縄県民かく戦えり」の打電を残された大田実海軍中将の御子息でいらっしゃる元海将補の落合畯氏をお迎えし、昭和47年に本土復帰を果たした沖縄・名護に募集所長として赴任した際に直面なさった自衛隊への反発や抗議活動がどのようなものだったのか、「反戦平和」を旗印とする勢力による常軌を逸した行状について、写真もまじえながらお話しいただくほか、海上自衛隊第1術科学校長をつとめておられた際に教育参考館への寄贈を受けられた戦艦大和所縁の刀についてのエピソードもお伺いします。
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TheWakachang 2 日前 評価 5
拡散希望!
いい話を聞く事が出来ました。
Yumikochan1001 2 日前 評価 3
朝日もビックリ、日本もビックリ、沖縄県民もビックリですよよね、まったくもう。
洋行 佐藤 6 時間前
昭和47年...入隊2年目だから......配置転換の希望出したんだけどな~(^^ゞ......
toposes 2 日前 評価 3
私の父も海上自衛隊の士官でした。鹿屋航空基地所属で、家族揃ってよく知覧特攻隊記念館に伺ったものです。国を愛する事は人として当たり前だということを自然と学んで育ちました。
stagehall 1 日前
強制排除逮捕しなかった政府自民党の責任は大。
話し合いでは、もう無理である。カルト集団と同じである。
政府が動かなければ、このクズ左翼を力で殲滅するしかないのではないか。
行儀のイイ行動には限界がある。
チョンと同じで、頭が腐っている下等動物なのだから。
zeke skylord 2 日前 評価 4
なぜ戦後の日本人は、「嘘の近現代史」を後生大切に持ち続けようとするのか?
偽られた自虐史観の結果 日本は、どなってしまったのか?
生まれや育ち、事の善悪すら価値観が異なる反日的な隣国の脅威の中にあって、
私たち日本の国こそ私達の、自由・平等・人権を守ってくれる最後の砦です。
もし 国民が自国を嫌悪し 自国の価値を捨て去れば、自由や平等や人権、そして私達の
生存権は、いったい誰が保障してくれるのでしょうか? ・・・よくよく考えるべきです。
bceg2525 1 日前
沖縄の平和を、それは安倍政権の安定政権です、必ずや安倍総理は立ち上がります、信じる心がだいじです
沖縄が中国になる日
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